創業明治四十四年、無形文化財の技術を継承した雛人形・五月人形・盆提灯の販売。

HOME | 雛人形 | 五月人形 | 盆提灯 | お正月飾り | English


家族の幸せって何だろう
家族の幸せって何だろう

家族がいるって幸せですか…

そんなショッキングな質問がQ&Aサイトに投稿されていました。

夫と子どもがいるお母さんで、家族がいることについて一度も幸せを感じたことがないというもの。

旅行やお出かけの段取りを全部やって、旅行先で家族がとても幸せそうな姿をみているのにもかかわらず、旅行中ずっと気を張っていなくてはいけない状況になり、最終的にはもうヘトヘトで、そこには感動とか幸せとかが全くないようです。

旅行以外でも家族全般に関して幸せを全く感じられていないのです。

こうした方は少数派なのでしょうか?

今回は、家族の幸せに関して調べてみました。

家族=幸せとは限らない?

前提として、家族関係で悩んでいる人は意外に多いのだそう。

親からの過干渉、夫の暴力や妻の暴言など、一番親密で、安全であるはずの家族関係が、実は一番難しく複雑な人間関係であったりします。

ある家族の例。

母親は離婚後、女手ひとつで娘を育てていて、女の子は成長し、彼女に恋人ができます。

すると、母親の態度が一変。

彼女の様子をまるでストーカーのように監視し、どこに行ったのか、何を食べたのか、財布や携帯のなかまで、細々とチェックし始め、女の子は母親の過干渉に耐えられず、母親と口論になるのですが、母親は何食わぬ顔で「あなたのため」というだけ。

小さなころは、仲の良かった母娘が急に変わってしまった例です。

こうした例は少なくありません。

実は親との関係が一番難しいという話もあります。

また、夫のリストラを機に家族が崩壊してしまったケースもあります。

クビ切りに遭う1、2年前までは、奥さんと都内で幸せに暮らしいましたが、子宝に恵まれた時期から「少しずつ人生の歯車が狂いだした」といいます。

子供ができるまではラブラブだったのですが、出産後に妻が重度の育児ノイローゼになってしまい、夫への愛情は一気に冷めてしまったようです。

そんな頃に東日本大震災、リストラ、離婚…。

参考サイト:人生の気づき.com
家族=幸せとは限らない!家族という環境と影響力についての考察

参考サイト:J・SPA!
幸せ家族が、たった3年で離散して生活保護に…【不運のドミノ型貧困】



家族の幸せって何だろう


家族の幸せって何でしょう?

とある会社の社長は、”家族の幸せ”について、大きな勘違いをしていたといいます。

初めは”家族の幸せ”とは、妻、そして子どもの3人の家族が楽しく暮らせればいいと考えていました。

自分は絶対に幸せな家庭を築くのだという強い思いがあったからこそ、そうした考えを持っていたのですが、結婚して10年以上経つと、それは間違いだと気付いたようです。

家族以外でもいろいろなことが起こります。

そうすると、“家族の幸せ”とは、妻と子だけではなく、私と両親との関係、そして、私と妻の両親との関係、妻と私の両親との関係、両親と両親の関係、しいては、それぞれの親族との関係にも関わってきて、そうした自分を取り巻く全体の関係がよくなることが幸せだと考えるようになったようです。

また、”お金と健康と人間関係の改善を100%しても、幸せには10%しか効かない”、そんなデータがあるそうです。

お金、健康、人間関係が良好でも幸せには10%しか寄与していないのですが、その3つのどれかひとつだけ欠けていても不幸に100%寄与することがあるのです。

なんか、幸せって難しそうですね。

では、お金、健康、人間関係で、10%しか幸福に寄与しないなら、あとの90%は何なのでしょう。

それは熱量だそうです。

ここでいう熱量は、主体的な行動から生み出される“熱”のこと。

つまり、「行動する=熱量が生まれる=幸せ、幸福度が上がる、幸運になる」という方程式が成り立つようです。

おそらく、行動することで、自分の置かれた状態が心地よく、幸せだということに気づいて、その時点で幸せを感じることができるということではないでしょうか。

また、あるWebサイトでは、理想と現実のギャップが不幸を生むと言っています。

例えば、結婚式で牧師様が「健康であっても、病気になってしまっても、生活が豊かでも、苦しくても、どんな時も2人で支え合い、愛し合い、尊敬し合い、慈しみ合えるか…」というようなことを問います。

簡単に言えば、「良い時も、悪い時も、お互いを想い合って、ずっと一緒に生活できますか?」ということ。

結婚する人たちはそれに全く異論はないでしょう。

結婚する時には、「あんな夫婦になろう」「こうした家庭をつくろう」と誰しも思います。

しかし、理想を追い求めることで、そのギャップに苛立ち、不安になり、そして、「どうして私はちゃんと考えているのに、あなたは考えられないの?」といった疑問が湧き始めていくことから、ギャップは、大きくなっていってしまうのです。

少しずつ、幸せから離れて行ってしまうのですね。

参考サイト:babylog
本当の家族の幸せとは。

参考サイト:MAG2NEWS
本当の幸せって何?健康で人間関係も良好、しかもお金持ち…それでも幸福感は10%

参考サイト:幸せになるスタイルAYAME
夫婦とは何だろう?家族とは何だろう?これから結婚する人・行き詰っている人へ



家族の幸せって何だろう


家族が幸せになるために

ここからは家族が幸せになるための条件をいくつか紹介します。

あるWebサイトでは、家族が幸せになる“3つの条件”を紹介しています。

前提として物質的な条件はひとつもありません。

簡単なこと、「感謝すること」「許すこと」「気づくこと」です。

どれも基本的で簡単なことですが、つい忘れてしまいがちです。

改めて思い起こすことも必要なのです。

また、別のWebサイトでは、幸せな家庭の5つの大切な条件を紹介しています。

ありのままの自分を愛し、受け入れてくれる「安心感」があること。

帰ってきた時、ホッと一息つける「安らげる」居場所であること。

外で失敗してしまったりした時に癒されて元気をもらえる「勇気づけられる」居場所であること。

一緒にいて楽しい気分になれる「会話」があること。

一つのチームのようにまとまっている「団結」できること。

そんな条件がそろえばきっと幸せな家族だと思います。

参考サイト:あんしん父さん成長レシピ
家族が幸せになる3つの条件

参考サイト:マーミー
幸せな家庭とは〜5つの大切な条件!今すぐしたい25の方法



家族の幸せって何だろう


家族がいるだけで幸せ…と、毎日しみじみ感じて、一度も不幸な気持ちを持たずに一生を終える人はいません。

子育ては大変ですし、仕事で嫌なこともたくさんあります。

それを嘆いたり、落ち込んだり、ストレスをためたりして…、それが普通なのだと思います。

誰かが、「幸せになろうとするよりも、幸せだと感じられる心を持ちたい」というようなことを言っていました。

ある人が幸せだと感じられていても、同じ状況で幸せを感じられない人もいます。

何もなかった日にあたり前のように布団に入って寝るよりも、「今日も一日悪いことなくて良かった」と思って布団に入る人の方が、幸福を感じる度合いが高いことは言うまでもありません。

皆さん、いつまでも幸せでいてください。

このページのトップへ