我が子の立派な成長を願う、親の深い愛情を託して飾る五月人形
鯉(こい)が龍門(りゅうもん)という急流の滝を登ると、龍になって天へ登るという中国の故事(登竜門:とうりゅうもん)にちなみ、男児の立身出世を願って、滝をも登るとされる出世魚の鯉(こい)をのぼりとして飾ったのが鯉のぼりの始まりです。
我が子の立派な成長を願う親の深い愛情を、原 孝洲がかわいらしい五月人形に表現しました。見るほどに心が和(なご)む、味わい深い五月人形です。
作者:原孝洲
赤ちゃんのお顔を基本とした、愛らしいお人形作りが特徴です。特に目は、赤ちゃんがお母さんから生まれて、そっと半眼を開いたような初々しいイメージで描かれています。「無形文化財(国定)」の技術を継承する女流人形作家です。



































