桃太郎の活躍話を通して、親子で語らう大切なひととき・・・
五月人形の中で最も親しまれている昔話の人気者、桃太郎。さあ、これからいよいよ鬼退治(たいじ)に出発しようというところ。志(こころざし)高く、堂々と胸を張った姿は、まさに子供たちの憧(あこが)れであり、同時に子を想う親の願いそのものです。動きのある凝(こ)った造形美のボディーに、格調高い龍村裂(たつむらきれ)のお衣裳を贅沢(ぜいたく)に着せ、原 孝洲が夢いっぱいに仕上げました。
桃太郎の活躍話を通して、親と子が語らうほのぼのとしたひととき。温かい親子の絆(きずな)、いつまでも大切にしていただきたいものです。
作者:原孝洲
赤ちゃんのお顔を基本とした、愛らしいお人形作りが特徴です。特に目は、赤ちゃんがお母さんから生まれて、そっと半眼を開いたような初々しいイメージで描かれています。「無形文化財(国定)」の技術を継承する女流人形作家です。









































