毛利 元就「三本の矢」の教えを、愛らしい五月人形に仕上げました
戦国時代、中国地方を平定し「西国の雄」と称(たた)えられた知将・毛利 元就(もうりもとなり)。この毛利 元就が、三人の子供たち(隆元、元春、隆景)に語ったと伝えられる「三本の矢」の教え。“ 三人が心をひとつにし、互いに助け合って協力するならば、どんな敵にも負けることはない ”と諭(さと)したこの教訓を、原 孝洲が可愛い五月人形に仕上げました。お衣裳には、最高級の正絹織物・龍村裂(たつむらきれ)を贅沢(ぜいたく)に着せ、原 孝洲が技術の粋(すい)を凝(こ)らして制作した五月人形の傑作。見る人の心を優しく和(なご)ませて、いつまでも見つめていたい逸品です。
作者:原孝洲
赤ちゃんのお顔を基本とした、愛らしいお人形作りが特徴です。特に目は、赤ちゃんがお母さんから生まれて、そっと半眼を開いたような初々しいイメージで描かれています。「無形文化財(国定)」の技術を継承する女流人形作家です。













































