やさしく笑みを湛えた、高貴な若将の凛々しい姿
伝家(でんか)の宝刀(ほうとう)を手に、どっしりと落ち着いて大勢を見守る若将の凛々(りり)しい姿。目元涼しく、やさしく笑みを湛(たた)えた表情は、ふっくらとした童(わらべ)顔の中にも、凛(りん)とした高貴な気位を感じさせます。
お衣裳には、高級織物・龍村裂(たつむらきれ)を贅沢(ぜいたく)に着せました。
作者:原孝洲
赤ちゃんのお顔を基本とした、愛らしいお人形作りが特徴です。特に目は、赤ちゃんがお母さんから生まれて、そっと半眼を開いたような初々しいイメージで描かれています。「無形文化財(国定)」の技術を継承する女流人形作家です。























































