越後の虎・上杉 謙信
越後国(えちごのくに)の守護代・長尾氏に生まれ、後に上杉姓を継ぎ、関東管領(かんとうかんれい)となる。武田 信玄とは戦国の双璧をなし、5回に渡る「川中島の合戦」を繰り広げ、「越後の虎」と恐れられる。また、毘沙門天(びしゃもんてん)を尊信し、軍旗には「毘」の旗印を用いるなど、律儀(りちぎ)を重んじ、正義を愛した戦国時代の名将である。この上杉 謙信の凛々(りり)しい立姿を、『妙高にかたくり』の屏風を背景に、原 孝洲が勇壮な五月人形に仕上げました。
作者:原孝洲
赤ちゃんのお顔を基本とした、愛らしいお人形作りが特徴です。特に目は、赤ちゃんがお母さんから生まれて、そっと半眼を開いたような初々しいイメージで描かれています。「無形文化財(国定)」の技術を継承する女流人形作家です。













































