叡智と才識にあやかり飾る、天神様
「東風(こち)吹かば 匂ひおこせよ梅の花・・・」この句を詠んだ菅原道真公は、いわずと知れた学問の神様。幼少の頃より文学に秀で、弱冠五歳にして「美しや紅の色なる梅の花あこが顔にもつけたくぞある」の句を詠んだといわれています。その叡智と才識にあやかるとともに、聡明な子に育てとの願いを、この人形に込めて・・・手に持つ梅の小枝が、さわやかな印象を与えてくれる、原 孝洲お薦めの五月人形です。
作者:原孝洲
赤ちゃんのお顔を基本とした、愛らしいお人形作りが特徴です。特に目は、赤ちゃんがお母さんから生まれて、そっと半眼を開いたような初々しいイメージで描かれています。「無形文化財(国定)」の技術を継承する女流人形作家です。





































