学問の神・天神様に願いを託して・・・
学問に優れ、人徳者として知られる平安前期の学者・政治家、菅原 道真(すがわらのみちざね)。学問の神様として各地の天満宮に祀(まつ)られ、天神様として親しまれています。また、空海(弘法大師)、小野 道風(おののとうふう)と共に三聖(書聖)としても知られています。菅原 道真(すがわらのみちざね)が詠(よ)んだ「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花・・・」の歌をモチーフにして、賢く育って欲しいという親の願いを込めて制作した、原 孝洲自慢の五月人形です。
作者:原孝洲
赤ちゃんのお顔を基本とした、愛らしいお人形作りが特徴です。特に目は、赤ちゃんがお母さんから生まれて、そっと半眼を開いたような初々しいイメージで描かれています。「無形文化財(国定)」の技術を継承する女流人形作家です。



































