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菖蒲(しょうぶ)

   五月人形

菖蒲(しょうぶ)とは、サトイモ科の常緑多年草のこと(「花菖蒲」とは別)。
葉には芳香があり、端午の節句の飾り物や菖蒲湯(しょうぶゆ)に使います。
端午の節句は災厄や病魔を祓う(はらう)行事として、非常に古い時代から続いてきた日本の代表的な伝統行事です。
端午の節句の歴史は古く、奈良時代(約1250年前)から始まりました。
この時代、朝廷では五月五日に菖蒲(しょうぶ)を飾り、無病息災を祈る節会(せちえ)を行なっていました。
菖蒲(しょうぶ)には特別な力があると信じられており、古来より田植えの関係から非常に重要な月とされていた五月に、この菖蒲(しょうぶ)を目印として神をお迎えしたのが、菖蒲飾り(しょうぶかざり)の始まりとされています。

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