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神天(じんてん)

   五月人形

神天(じんてん)とは、大和(やまと)を平定し、初代の天皇に即位した神武(じんむ)天皇のこと。
記紀(「古事記」「日本書紀」)によれば、鵜茅草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)と玉依畏売命(たまよりひめのみこと)の間に生まれ、名は神日本磐余彦(かんやまといわれひこ)天皇といいます。
そして、二月十一日は、神武(じんむ)天皇ご即位の祝日(紀元節:きげんせつ)であり、現在は「建国記念の日」として国民の祝日となっています。
日向(ひゅうが)を出発し大和に攻め入る際、那賀須泥畏古(ながすねひこ)の軍に妨げられましたが、金色の鵄(とび)が弓の先に止まり光り輝いたので、賊軍は眼が眩(くら)み敗退したという東征説話の故事に因(ちな)み、邪悪、不幸、病気などを祓(はら)い、我が子の健康と幸福を祈る親の気持ちの象徴として飾られる五月人形です。

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