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端午の節句(たんごのせっく)

   五月人形

端午の節句(たんごのせっく)とは、5月5日の男子の節句のこと。
端午の節句の歴史は古く、奈良時代(約1250年前)から始まりました。
この時代、朝廷では五月五日に菖蒲(しょうぶ)を飾り、無病息災を祈る節会(せちえ)を行なっていました。
鎌倉時代の武家政治の世の中になると、朝廷での端午の節会(せちえ)の儀式は廃れましたが、武家社会では、尚武(しょうぶ)の気風が強く、菖蒲(しょうぶ)と尚武(しょうぶ)をかけて、尚武(しょうぶ)の節日として祝うようになります。
江戸時代になると、人形(ひとがた)を形代(かたしろ:神が宿る対象)として飾る民間信仰ともあいまって、端午の節句は民間でも盛んに行なわれるようになります。
江戸時代の後期には、男の子の誕生を祝う“初節句”が盛大に行なわれるようになります。
そして、現代では国民の祝日である「子供の日」として受け継がれ、五月人形を飾って子供たちの健やかな成長を祝います。

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