鎧飾り
堂々として風格のある鎧ばかりを集めた珠玉のラインナップです。コンパクトながら精巧に仕上げた鎧の職人技をお楽しみください。
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No.23-NE7000
/黒小札茜糸縅の大鎧 5号|No.23-NE7000
¥ 220,000(税込)
※作札付きます。
関東の名匠・鈴甲子雄山の作です。鎧では珍しくごく小型のサイズでお作りしました。小型の鎧のため、茜糸の糸通しのピッチは非常に細かく、全体的に引き締まった印象を与えます。ピッチが細かいことは、職人の熟練の技術と多大な時間を要するので、製作数が限られる逸品です。古来より御大将を表す赤糸系統により、お節句にふさわしい縁起をもつ堂々とした鎧飾りとなりました。鎧の格式にふさわしく、弓と太刀を配し畳台に金屏風のクラシックな姿でご用意しております。
◇こちらの商品はセット販売のみです。(鎧本体のみでの販売はございません。) -
No.23-NE7002
/奉納鎧 黄糸裾濃縅の鎧 5分の1|No.23-NE7002
¥ 255,000(税込)
※作札付きます。
複雑な組み立てなどがなく、小さな机や玄関などにも簡単にお飾りできるコンパクトサイズを代表する五月人形です。奉納鎧(ほうのうよろい:神社や博物館でよく見られる形です)という形式のため、スッキリと端正なお姿が特長です。長らく鎧飾りは、決まった色目の糸(濃い赤・緑・青など)が多く用いられてきました。良き伝統を受け継ぎながら、現代の居住空間に合わせての創作を試みる五色・原孝洲の原裕子が、淡めの糸で演出したのがこちらの作品です。名称にもなっている裾濃(すそご)とは、糸の色が下段になるにしたがって濃くなることを指します。伝統的な裾濃と言われる配色がもたらす、上品で柔らかみある薄黄色と白糸の巧みなグラデーションは、五月飾りでは類を見ない洗練された優美さにあふれています。鎧の見どころは背中部分にもあります。鎧のパーツをつなぎ合わせた赤い組紐まで再現していますが、その形がなんとも美しく、全体の淡い糸の中でもアクセントとなっています。鎧を飾る台は、優しい雰囲気に合わせ足付きの、形も色味もスッキリとしたあすなろ素材を使用しております。端午の節句に末永くお飾りいただく大切な鎧は、現代の居住空間にもピッタリお飾りできる、ママさんに大好評の五月人形です。 -
No.23-NE7003
/奉納鎧 茶糸裾濃縅の鎧 5分の1|No.23-NE7003
¥ 255,000(税込)
※作札付きます。
複雑な組み立てなどがなく、小さな机や玄関などにも簡単にお飾りできるコンパクトサイズを代表する五月人形です。奉納鎧(ほうのうよろい:神社や博物館でよく見られる形です)という形式のため、スッキリと端正なお姿が特長です。長らく鎧飾りは、決まった色目の糸(濃い赤・緑・青など)が多く用いられてきました。良き伝統を受け継ぎながら、現代の居住空間に合わせての創作を試みる五色・原孝洲の原裕子が、淡めの糸で演出したのがこちらの作品です。名称にもなっている裾濃(すそご)とは、糸の色が下段になるにしたがって濃くなることを指します。伝統的な裾濃と言われる配色がもたらす、雄々しくも柔らかみある茶色系と白糸の巧みなグラデーションは、五月飾りでは類を見ない洗練された優美さにあふれています。鎧の見どころは背中部分にもあります。鎧のパーツをつなぎ合わせた赤い組紐まで再現していますが、その形がなんとも美しく、全体の淡い糸の中でもアクセントとなっています。鎧を飾る台は、優しい雰囲気に合わせ足付きの、形も色味もスッキリとしたあすなろ素材を使用しております。端午の節句に末永くお飾りいただく大切な鎧は、現代の居住空間にもピッタリお飾りできる、ママさんに大好評の五月人形です。 -
No.23-NE7004
/奉納鎧 薄藤色の色々縅の鎧 5分の1|No.23-NE7004
¥ 255,000(税込)
※作札付きます。
複雑な組み立てなどがなく、小さな机や玄関などにも簡単にお飾りできるコンパクトサイズを代表する五月人形です。奉納鎧(ほうのうよろい:神社や博物館でよく見られる形です)という形式のため、スッキリと端正なお姿が特長です。長らく鎧飾りは、決まった色目の糸(濃い赤・緑・青など)が多く用いられてきました。良き伝統を受け継ぎながら、現代の居住空間に合わせての創作を試みる五色・原孝洲の原裕子が、淡めの糸で演出したのがこちらの作品です。名称にもなっている色々威(いろいろおどし)とは、糸の色を多く用いていることを指します。伝統的な色々威と言われる配色がもたらす、紫系糸を中心とした気高く華麗な鎧は、五月飾りでは類を見ない洗練された優美さにあふれています。鎧の見どころは背中部分にもあります。鎧のパーツをつなぎ合わせた赤い組紐まで再現していますが、その形がなんとも美しく、全体の淡い糸の中でもアクセントとなっています。鎧を飾る台は、優しい雰囲気に合わせ足付きの、形も色味もスッキリとしたあすなろ素材を使用しております。端午の節句に末永くお飾りいただく大切な鎧は、現代の居住空間にもピッタリお飾りできる、ママさんに大好評の五月人形です。 -
No.23-NE7005
/奉納鎧 黒小札白糸縅5分の1|No.23-NE7005
¥ 255,000(税込)
※作札付きます。
複雑な組み立てなどがなく、小さな机や玄関などにも簡単にお飾りできるコンパクトサイズを代表する五月人形です。奉納鎧(ほうのうよろい:神社や博物館でよく見られる形です)という形式のため、スッキリと端正なお姿が特長です。長らく鎧飾りは、決まった色目の糸(濃い赤・緑・青など)が多く用いられてきました。現代の居住空間に合わせての創作を試みる五色・原孝洲の原裕子が、それまでの常識にとらわれない美しさを追求しました。黒の地に浮かび上がる白糸一色の鎧は、混じりけなしの赤ちゃんに通じる美しさをイメージしております。モダンな姿と上品で格式を備えた五色の自信作です。鎧を飾る台は、優しい雰囲気に合わせ足付きの、形も色味もスッキリとしたあすなろ素材を使用しております。端午の節句に末永くお飾りいただく大切な鎧は、現代の居住空間にもピッタリお飾りできる、ママさんに大好評の五月人形です。 -
No.23-NE7006
/奉納鎧 黒小札黒糸縅5分の1|No.23-NE7006
¥ 255,000(税込)
※作札付きます。
複雑な組み立てなどがなく、小さな机や玄関などにも簡単にお飾りできるコンパクトサイズを代表する五月人形です。奉納鎧(ほうのうよろい:神社や博物館でよく見られる形です)という形式のため、スッキリと端正なお姿が特長です。長らく鎧飾りは、決まった色目の糸(濃い赤・緑・青など)が多く用いられてきました。現代の居住空間に合わせての創作を試みる五色・原孝洲の原裕子が、それまでの常識にとらわれない美しさを追求しました。黒の地にあえて黒糸を重ねたことで、品格と格好良さを融合させた類を見ない五色オリジナルの自信作となりました。黒糸の中に浮かぶ、鎧には欠かせない各所の飾り金具が非常に良く映え、男の子に欠かせない雄々しさを感じさせます。鎧を飾る台は、なめらかなフォルムに合わせ足付きの、形も色味もスッキリとしたあすなろ素材を使用しております。端午の節句に末永くお飾りいただく大切な鎧は、現代の居住空間にもピッタリお飾りできる、ママさんに大好評の五月人形です。 -
No.23-NE7007
/奉納鎧 黒小札黒糸縅4号|No.23-NE7007
¥ 120,000(税込)
※作札付きます。
超コンパクトサイズを代表する鎧飾りです。奉納鎧(ほうのうよろい:神社や博物館でよく見られる形です)という形式のため、スッキリとした姿が特長です。長らく鎧飾りは、決まった色目の糸(濃い赤・緑・青など)が多く用いられてきました。良き伝統を受け継ぎながら、現代の居住空間に合わせての創作を試みる五色・原孝洲の原裕子が、それまでの常識にとらわれない美しさを追求しました。黒の地にあえて雄々しい黒糸を重ねたことで、品格と格好良さを融合させた五色オリジナルの作品です。重厚感ある鎧に合わせ、黒塗りの台にのせてお飾りするスタイルです。毎年お飾りいただく五月飾り。五色・原孝洲のコンパクトな五月人形が、お子様とご家族が紡ぐ幸せな物語を優しく見守ります。 -
No.23-NE7008
/奉納鎧 黒小札白糸縅4号|No.23-NE7008
¥ 120,000(税込)
※作札付きます。
超コンパクトサイズを代表する鎧飾りです。奉納鎧(ほうのうよろい:神社や博物館でよく見られる形です)という形式のため、スッキリとした姿が特長です。長らく鎧飾りは、決まった色目の糸(濃い赤・緑・青など)が多く用いられてきました。良き伝統を受け継ぎながら、現代の居住空間に合わせての創作を試みる五色・原孝洲の原裕子が、それまでの常識にとらわれない美しさを追求しました。黒の地に浮かび上がる白糸は、混じりけなしの赤ちゃんに通じる美しさ、無垢さを有しています。重厚感ある鎧に合わせ、黒塗りの台にのせてお飾りするスタイルです。毎年お飾りいただく五月飾り。五色・原孝洲のコンパクトな五月人形が、お子様とご家族が紡ぐ幸せな物語を優しく見守ります。 -
No.23-NE7009
/奉納鎧 黒小札薄墨色糸縅4号|No.23-NE7009
¥ 120,000(税込)
超コンパクトサイズを代表する鎧飾りです。奉納鎧(ほうのうよろい:神社や博物館でよく見られる形です)という形式のため、スッキリとした姿が特長です。
長らく鎧飾りは、決まった色目の糸(濃い赤・緑・青など)が多く用いられてきました。良き伝統を受け継ぎながら、現代の居住空間に合わせての創作を試みる五色・原孝洲の原裕子が、それまでの常識にとらわれない美しさを追求しました。黒の地に浮かび上がるグレーの糸目は気品の高さをおのずから発するようで、人気を集めます。複雑な組み立てをする必要がないので、お子様の成長とともに末永く端午の節句にお飾りいただけます。 -
No.23-7014
/本金箔押縹裾濃縅の大鎧 8号|No.23-7014
¥ 320,000(税込)
※作札付きます。
関東の名匠・鈴甲子雄山の作です。甲冑全体の青い糸を浮かび上がらせる金色の小札(こざね)は本金箔の箔押し仕様にしているため、大変豪華で贅沢、きらびやかなお飾りとなっております。小札の上に美しく映える青色系統のグラデーションは、複数の色糸を用いるため、繊細な技術と多くの時間を要求されるので製作数はとても限られた逸品です。お節句という貴重な吉事を祝うのに最も優れた鎧飾りの一つと言える作品です。
◇こちらの商品は単品(櫃付き)での購入もできます。詳しくはお問い合わせください。