親王飾り
お殿様とお姫様のふたりの飾りです。原孝洲では飾るスペースをとらないコンパクトなサイズも充実しています。
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No.22-240KT(A)-SSa
木目込み/宝寿雛 龍村裂|No.22-240KT(A)
¥
185,000〜(税込)
穏やかな表情が印象的な、優しいお顔だちのお雛さまです。
小さいけれど原孝洲の技術の粋と贅を凝らし、お衣装には高級織物・龍村裂を着せました。
杉製の飾り台に花びらの舞う枝桜が描かれた屏風をのせてお飾り頂くお雛さまセットです。
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No.22-217
木目込み/祥寿雛|No.22-217
¥
260,000(税込)
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No.22-213KT
木目込み/吉野雛 龍村裂|No.22-213KT
¥
320,000(税込)
『先代から受け継ぎ、原孝洲が彩りを添えて後世に伝えてゆく』
可愛らしさの中に深い味わいを秘めた赤ちゃんのような純真無垢なお顔は仏像に通ずると言われ、見る人の心に和みを与え、優しい気持ちにさせてくれます。
お衣装には名門織元の龍村の布を着せ、原 孝洲の作品の中でも特有の味わいをもったお顔立ちは、いつ見ても飽きがなく、いつまでも心に残るお節句を演出してくれることでしょう。
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No.22-222
木目込み/光麗雛|No.22-222
¥
300,000(税込)
落ち着きのある上品な面持ちで描かれたお顔のお雛さま。
お衣装には、西陣織の高級布を贅沢に使用し、お姫さまの胸元や袖もとには実際に着物を着重ねたように布を合わせて着付けました。細部にまで手をかけた造型をどうぞご堪能ください。
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No.22-256
木目込み/享保雛 小|No.22-256
¥
300,000(税込)
享保雛は、江戸時代中期の享保(1716〜1736)頃に流行したといわれるお雛さまです。お衣装には金襴や錦と呼ばれる布地を贅沢に使った豪華なお雛さまでした。
この享保雛を原孝洲が木目込み人形として現代によみがえらせました。贅を尽くして着付けた衣装着人形の雰囲気を損なわせることなく、感性と手間を惜しみなく注ぎ込み制作しました。
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No.22-945-F
木目込み/「特別限定品」宝徳雛 フルセット|No.22-945-F
¥
120,000(税込)
◇こちらの商品は「22-945 宝徳雛」のフルセットタイプです。
どこかあどけなさを残しつつも、しっかりとご成長されるお子様の表情を表現した宝徳雛。この度、制作本数限定の特別価格にてご用意いたしました。お殿さまとお姫さま、ふたりでお揃いの柄のお衣装を着せた、上品さあふれるお人形です。
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No.22-945
木目込み/「特別限定品」宝徳雛|No.22-945
¥
85,000(税込)
◇付属品の「毛せん」を敷いてお飾りいただくひな人形でございます。
どこかあどけなさを残しつつも、しっかりとご成長されるお子様の表情を表現した宝徳雛。この度、制作本数限定の特別価格にてご用意いたしました。お殿さまとお姫さま、ふたりでお揃いの柄のお衣装を着せた、上品さあふれるお人形です。
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No.22-206KK(B)-TPi
木目込み/桃山雛|No.22-206KK(B)
¥
100,000〜(税込)
両袖を合せたかわいらしい丸型の造型のボディに、生まれたばかりの赤ちゃんのような丸いお顔のお殿さまとお姫さまには、共柄のお衣装を仲睦まじく着付けました。
手の平サイズのコンパクトな大きさながら、原 孝洲の技術を惜しみなく注ぎ込んだ可愛らしいお雛さまです。ピンク色のぼかしをデザインした屏風を竹製の飾り台にのせてお雛さまをお飾りくださいませ。どこにお飾りいただいてもインテリアに馴染むお雛さまセットです。
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No.22-234-SeS-Ku
木目込み/春麗雛|No.22-234
¥
165,000〜(税込)
いつまでも飽きのこない落ち着きのある上品な面持ちで描かれたお顔のお雛さま。
お姫さまの胸元や袖もとには実際に着物を着重ねたように布を合わせて着付けました。細部にまで手をかけた造型をどうぞご堪能ください。飾り台は左右に分かれるセパレートタイプです。古来より縁起が良いとされた金雲屏風をあわせてお飾りいただくセットです。
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No.22-246KT(A)-TSa
木目込み/末広雛 龍村裂|No.22-246KT(A)
¥
150,000〜(税込)
ぽっちゃりとしたお顔に微笑みを浮かべるお雛さま。
可愛らしいお顔だちのお殿さまとお姫さまに、落ち着きある龍村裂のお衣装を着付けました。
コンパクトながらも素材や造形の細部にまでこだわりを注ぎ込んだ価値ある逸品です。しなやかな枝に咲いた桜が描かれた屏風を竹製の飾り台にのせてお飾りくださいませ。
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No.22-216M-Flower
木目込み/萌雛 本金箔蒔絵 花飾り|No.22-216M-Flower
¥
165,000(税込)
静かな微笑みをたたえた丸いお顔のお雛さま。
お殿さまには「束帯」を、お姫さまには「唐衣に裳」の装束(今でいう正装姿)を着せました。淡い色合いの布地に施された蒔絵の絵柄は、京都希代の蒔絵師が描きました。小さな壺にフェイクフラワーをたくさん飾った、華やいだ雰囲気のお雛さまセットです。